『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』166話「内なる想い」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
166話「内なる想い」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
★そして、AIで作った桜もお送りしながらお話します。
まだまだ続く杉下の話。
もはや主役となっています。
人体模型が出ますが、人体模型って結構高くて、20万くらいするみたいです。
そして今ネットで解剖の件で話題になっていてタイムリーですね。
初期の杉下って、ヒロアカの初期のばくごうと同じで、常にイライラして、作者に対して、
こんなキャラいかんよ、と思ったもんですが、
そんなやつが優しくなると、不良が子犬を助ける理論で、非常に好感度が上がります。
女性ファンの方は萌えるんでしょうね。
そういえば転校生が不良学校のトップに立つ、
というのはクローズシリーズ、
坊やはるみちや月島花たちと同じですね。