『WIND BREAKER（ウインドブレーカー）』154話「烈火」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『WIND BREAKER（ウインドブレーカー）』
154話「烈火」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
引き続き梅宮とたきいしの戦いです。
たきいしがきんてきを攻撃したようにみえたのですが、ちがうでしょうか？
改めておさらいですが、たきいしは風林に1年くらいいたということです。
そこでふたりはなんどもやり合っていたそうです。
とにかくけんか好きなたきいそは、平和になったふうりんには
居場所が無い、とかんじたのでしょう。
分かりますね。逆に私は平和じゃないと、居心地が悪いです。
昔ベンチャー企業でバイトしていた時に、
ヤンキーみたいな人が数人いて、怒鳴り声が飛び交っていた時には
本当にいやで居心地がわるかったですね。漫画のヤンキーは好きですけど現実では大嫌いです。
喧嘩まんがにありおがちな、楽しそうにけんかする、描写がでてきました。
そろそろ決着でしょうか。
次回に続きます。