『桃源暗鬼』150話「縋りつきたい」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『桃源暗鬼』
150話「縋(すが)りつきたい」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
30話ぶり、久しぶりの『桃源暗鬼』です。
最近面白さが亡くなっていたのですが、
グッズやプロジェクトなど、盛り上がっているので
取り上げます。
しばらく消えていた矢颪(やおろし)の話ですね。
四季が助けに来て、ようやく素直になって
仲間に戻るのでしょうか?
矢颪(やおろし)はイライラするやつでしたが、
これで多少ストレスが減るといいですね。
四季は少年漫画によくいるような
性格のキャラですが、それが逆にいいんでしょうね。
私は自分の漫画の持ち込みで
「主人公のキャラ説明が無い、わからない」
と言われてました。
わかりやすいとかありがちなキャラのほうが
読みやすくて面白いんでしょうね。
No35に続きます。