『東京卍リベンジャーズ』272話「Over again」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『東京卍リベンジャーズ』
272話「Over again」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
真一郎編の3回です。
真一郎の目の前に子供のマイキーが現れました。
カレンダーを見ると1999年7月30日です。
真一郎は本当にタイムリープしたと確信し、
泣いて喜びます。
そして、マイキーが死んだ日の連絡が来た時刻に
なっても何も変わらずマイキーは生きています。
本当に運命が変わったのではないかと思い始めた
ところで、マイキーと春千夜の事件が起こります。
この時、「黒い衝動」の黒いうずが出ていました。
マイキーは命が助かったかわりに、「黒い衝動」が
出るようになったのではないでしょうか？
真一郎はマイキーに理由を聞きますが、マイキーは
わからない、と答えます。
そして、春千夜を見舞いに行き握手をした所で
再びタイムリープして2003年に来ました。
そして目の前に成長したマイキーが現れました。
というところなんですけど。。。
あれ？やっぱり「握手」もタイムリープのトリガー
みたいですね。色々なパターンがあるようですね。
そして、現代に戻った、ということはこの後真一郎は
死ぬことになるんですよね？
それで真一郎編は次回が最後かな？
次回につづく