ザ・ファブル211話「渋すぎる男…。」のネタバレ
▼ザ・ファブル211話「渋すぎる男…。」のストーリーは以下のとおり。
◆怪人・山岡劇場に配薬されし<殺しの脇役さん>いらっしゃ~い
◆えっへん!ここがどこかと申しますと-・・・。おっほん!真黒組五代目が住まうマンのションで御座います—。
海老原と高橋。海老原の電話が鳴る「ブブブ」
海老原「水野やー」
高橋「エレベーター呼んでおきます」
海老原「お前今まで—–」
山岡「すまない—また俺だ—」
「少し寝過ごしてしまってねー今になったー」
山岡だった。車の中から。そばには水野の死体が。
海老原「山岡~」
山岡「水野君の携帯を使っているという事は–」
「察しがもうつくと思うが–一応報告しとくよ。
山岡は場所を教える。海老原が恫喝するが
山岡「そういうありきたりな脅し文句には俺は飽きてる–。」
オクトパスの朝。
社長「昨晩は二階のベッドまで運ばせたみたいやな」
アザミ「たいした事では」
佐藤兄とミサキ出勤。
海老原が水野の死体を確認。高橋が事情を聴こうとするが海老原はまだ伝えず。
クロ、マツ、スズムシが来る。
海老原は死体処理をマツに頼む。
マツは明日から二朗探しをするというが
海老原は「これも込みで一週間や」と怒る。
海老原「俺の心境じゃおまえもズタ袋に入れて埋めたいくらいなんやぞ~」
オクトパス。アザミが社長の似顔絵を書く。
そしてミサキの絵を描く。ブサイクなミサキの絵。
社長「この味はこれで・・ぷぷっ」と笑いをこらえる。
佐藤の携帯に海老原からLINE着信。
「水野、死。」
◆哀愁のアザミ絵が炸裂する中、怪人の蛮行を知らせるメール着信・・・。
◆次号、少しづつ少しづつ・・・。<第212話/思い出す女…。>にじんわり続くのです
ザ・ファブル211話「渋すぎる男…。」の感想
どうなるんでしょうね、海老原と山岡は対決するのかな?
あとは二朗、また登場するのかな・・?
アクトパスのほう、アザミのミサキの絵、最高に笑えます!!!