シマウマ176話(ヤングキング15号)のネタバレ・感想
【あらすじ】
恭子の手によって死んだはずの高城。シマウマは恭子に援助をしていたが拒絶される。一時はその意思を汲んで姿を消したシマウマだったが、その後しばらくすると恭子の生活が急変。ゴミ屋敷同然に変わり果てた住まいで売春を行う恭子…
しかしシマウマの言葉を聞いて生きる事を誓うのだった。シマウマが恭子のために生きようと思ったのもつかの間、彼女の死が謎の電話で伝えられ…
恭子の手によって死んだはずの高城。シマウマは恭子に援助をしていたが拒絶される。一時はその意思を汲んで姿を消したシマウマだったが、その後しばらくすると恭子の生活が急変。ゴミ屋敷同然に変わり果てた住まいで売春を行う恭子…
しかしシマウマの言葉を聞いて生きる事を誓うのだった。シマウマが恭子のために生きようと思ったのもつかの間、彼女の死が謎の電話で伝えられ…
◆終幕は、あまりにも唐突—
恭子の首吊り遺体を発見するシマウマ。
叫ぶシマウマ。倒れている竜夫を発見し電話をかける。すると落ちていた携帯が鳴る。
叫ぶシマウマ。倒れている竜夫を発見し電話をかける。すると落ちていた携帯が鳴る。
「この電話を持っていてくれ…また連絡する…」
シマウマはかけた電話で恭子の処理を頼み「検死結果を教えてくれ」
と頼む。
竜夫は病院へ。
ゼブラのママにシマウマ
「彼女は殺されたんだ アイツに…」
携帯が鳴る。
「…久しぶりだな 兄さん…」
シマウマ「高城…」
◆次号(7月22日発売)につづく
感想
ついに死んだ恭子。
そして助かった竜夫。
恭子を殺したのは高城なのか…?