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シマウマ175話(ヤングキング14号)のネタバレ・感想

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シマウマ175話(ヤングキング14号)のネタバレ

◆たとえ過酷な境遇の中でも生きると誓った恭子。この時までは確かに未来があった。

【あらすじ】
恭子の手によって死んだはずの高城。シマウマは恭子に援助をしていたが拒絶される。一時はその意思を汲んで姿を消したシマウマだったが、その後しばらくすると恭子の生活が急変。ゴミ屋敷同然に変わり果てた住まいで売春を行う恭子…その背後に見える高城の影を追うシマウマは、自分の生きる意味を告げ、竜夫が自分の子であると恭子に確認する。恭子は改めて生きることを誓った…

▼シマウマ話のストーリーは以下の通り。

◆生きる意味と意思。
竜夫と遊ぶシマウマ。
「今日は帰れないんだ夜まで…」という竜夫に
シマウマ「また来るから…必ず…また…」
ZEBRAに姿をみせた恭子。
「外で人待たせてるから」謎の人物が。高城か?
その頃シマウマは回収をしていた。
「何人の女性社員を食い漁ってきたんだ…」
「知るかよボケ!」
「てめぇ正義の味方のつもりかよ!」
シマウマ「そんなつもりはない」「ただの回収屋だ」
ZEBRAにて。
シマウマ「彼女が選んだ生きるという事…誰にも邪魔はさせない…」
ママがシマウマに恭子の事を話そうとすると電話が。
ママ「終わったって…」「あの男の声で…」「終わったって…」
走るシマウマ。
恭子のアパートのドアを開けると
恭子は首を吊っていた…

◆誓いは無残に…
◆次号(7月8日発売)につづく

シマウマの感想

やはり最後まで恭子の背後には高城が。
そして恭子を追い込んだ?のも高城か。
これで現在に戻るのでしょうか?

  • B!