第2の「ザ・ファブル」！漫画「サツドウ」4話「予感」感想（※ネタバレ注意）
今回は
漫画「ザ・ファブル」系統の漫画
「サツドウ」4話「予感」の感想を紹介したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
製菓メーカーに勤める赤森が考えたお菓子のアイデアですが、
「ハゲワシチョコレート」です。
新しいアイデアで良いですね。
そして、電車での戦いも撮影されていてネットに
上がっていました。
赤森の倒された青田は半グレ集団
「新宿サヴェージ」のナンバー2でした。
青田はリベンジを考えている様子ですが、
因縁のありそうな暴力団「鳳馬組（ほうまぐみ）」
は、専属の殺し屋「全隈浩司（またぐまこうじ）」
を赤森の刺客として送り込みます。
現実の裏社会のことは詳しくないですけど、
半グレ、暴力団が関わってくるのは良いですね。
ただそこのリアリティよりも面白くなることが優先で
警察は無能になるので映画などでよくある演出です。
今の所警察の動きが無いのが気になる所です。
そして、プロの殺し屋の刺客、というのも
面白くなる期待をさせてくれます。