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プレイボール2・62話「特訓の成果?」のネタバレ・感想

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プレイボール2・話のネタバレ


◆見えてきた甲子園ー準々決勝開始!

◆ついに始まる準々決勝!対照的な前日を過ごした両チーム、その影響は?

▼プレイボール2のストーリーは以下の通り。

倉橋は谷口に、3番と4番を交代して谷口を4番にしてみては?と提案する。谷口はホームランを打ち、調子がいいからだ。
試合開始。1番は丸井。
小野田のボールはアンダースローからの速球で、下から浮き上がってくる。
空振りする丸井に谷口は上から叩き付けるよう指示。
丸井は打球を捉え、1.2塁間を抜けるヒット。
続いてイガラシ。
バントのサインだが、浮き上がるボールに2球ファール。仕方なくヒッティングのサイン。
丸井はイガラシを助けようとスチール。イガラシの打球はショートに飛ぶが、丸井を警戒して反応が遅れヒット。
次は3番倉橋だ!

◆好投手、小野田を攻め立てる墨谷打線!この勢いで先制点を奪えるか!?

◆次号2号は塁を埋めていく墨谷打線。ここで谷口が驚きのサインを出す。「倉橋の過去」の巻

プレイボール2の感想

特訓の成果が出たのか、小野田の速球を打つことができた丸井とイガラシ。上手くヒットにはなりましたが、もし打ち取られたとしても、ボールを捉えられたので、一定の成果は出たと考えて良いでしょう。
このチャンスはものにしなければなりません。
前の試合でさんざん流れというものが描かれていますので、この回無得点となると、たちまちピンチになるでしょうね…
次回予告を信頼するとすれば、次の倉橋に谷口さんが何かのサインを出すみたいですが…まさかバント??
それはないでしょう~(笑)

  • B!