プレイボール2・50話「巧妙なスライディングの巻」のネタバレ
▼プレイボール2・50話「巧妙なスライディングの巻」のストーリーは以下の通り。
【あらすじ】
ベスト8をかけた5回戦の相手は大島工業高校。3人のピッチャーを擁する大島だが、この試合の先発は「3番手」の高田投手に。初回、墨谷打線は「芯でコツコツ」捉える戦法が功を奏し先制点を取る。
続くワンナウト満塁のチャンスで半田がバスターを決め4点差に—打者は井口。
谷口は「芯でコツコツとだぞ」とアドバイス。
井口はシュートを打つがライトフライに。
距離は微妙。コーチャーの片瀬は「ゴー」
久保は「ストップ」と指示。
半田はタッチアップする。そしてヘッドスライディング。
3塁種はボールを落とすが拾い、判定はアウトに。
久保は「審判今の落球してますよ」
谷口は久保を止める。「いいんだやめろ久保」
すると今度は半田が抗議。
半田「主審に聞いてくれないと引き下がれませんよ」
谷口が止めるが半田は抗議。
すると井口が「半田さんは僕の為に粘って抗議してくれたんスよね」
とかばう。
井口は「おれだけ打てるタマを強引に振り回しちゃいました」
と谷口に謝る。
半田「おまえのためなんかじゃないよ」
片瀬も久保に「俺が間違っていたスマン」と謝る。
久保「いや誤審なんだからオマエの判断は正しかった」
久保「半田さんはのほほんとした顔しちゃいるが」
「野球を良く知っているし細かいプレーが上手い」
谷口がマウンドに上がる。
片瀬「実はおとといバスターの特訓…」
「10球だけとか言いながら…」
「止まらなくなって300球も投げてつきあってる」
と谷口を心配する。
ベスト8をかけた5回戦の相手は大島工業高校。3人のピッチャーを擁する大島だが、この試合の先発は「3番手」の高田投手に。初回、墨谷打線は「芯でコツコツ」捉える戦法が功を奏し先制点を取る。
続くワンナウト満塁のチャンスで半田がバスターを決め4点差に—打者は井口。
谷口は「芯でコツコツとだぞ」とアドバイス。
井口はシュートを打つがライトフライに。
距離は微妙。コーチャーの片瀬は「ゴー」
久保は「ストップ」と指示。
半田はタッチアップする。そしてヘッドスライディング。
3塁種はボールを落とすが拾い、判定はアウトに。
久保は「審判今の落球してますよ」
谷口は久保を止める。「いいんだやめろ久保」
すると今度は半田が抗議。
半田「主審に聞いてくれないと引き下がれませんよ」
谷口が止めるが半田は抗議。
すると井口が「半田さんは僕の為に粘って抗議してくれたんスよね」
とかばう。
井口は「おれだけ打てるタマを強引に振り回しちゃいました」
と谷口に謝る。
半田「おまえのためなんかじゃないよ」
片瀬も久保に「俺が間違っていたスマン」と謝る。
久保「いや誤審なんだからオマエの判断は正しかった」
久保「半田さんはのほほんとした顔しちゃいるが」
「野球を良く知っているし細かいプレーが上手い」
谷口がマウンドに上がる。
片瀬「実はおとといバスターの特訓…」
「10球だけとか言いながら…」
「止まらなくなって300球も投げてつきあってる」
と谷口を心配する。
◆次号14号は、止まらない練習の虫。体力は回復しているのか?
強打、大島打線が襲い掛かる!「ゲッツー打ってこい」の巻
プレイボール2の感想
プレイボール2が始まってから言われているファンの声、半田と井口のクローズアップ。
半面、イガラシなどの出番が少ないという事。
コージィの好みそして自分の色を出したいという事なのか。。。
半ちゃんがこんなに上手いとはね。。。