『ワンピース』1099話「平和主義者」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1099話「平和主義者」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
引き続きくまの過去の話です。
くまとベガパンクが繋がり、ボニーとも繋がって
段々明らかになってきましたね。
ボニーの悪魔の実ですが、「トシトシの実」で、
これは「自他問わず、使用対象の年齢を変えることができる」
という能力です。
なぜボニーがトシトシの実を見つけたか?について、
ボニーは「10歳になったらくまと海に出る」という
希望があったので、その強い意志により出現した?
という推測もあります。
だとしたら能力バトル漫画「戦闘破壊学園ダンゲロス」
に似ていますね。
この漫画はその人の願望や思い込みによって
「魔人」と呼ばれる能力者になる、という設定でした。
次回はベガパンクがボニーの病気を治し、
くまのクローンを作る話でしょうか?
そして1100話です!