『ワンピース』1095話「死んだほうがいい世界」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1095話「死んだほうがいい世界」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ルフィがしわしわになっていましたね。
この形態も面白いです。
「バッカニア族」と言う言葉が出てきましたので
調べました。
・ルナーリア族とは違い亜人特有の見た目は無い
・人間と変わらないが怪力
・血液はバッカニア族と判別できる模様。
・バッカニア族も「解放の戦士ニカ」を知っている
・くまの父親で故人の「クラップ」もバッカニア族
ということらしいです。
そうするとボニーもバッカニア族なんでしょうか?
そこはまだ不明です。
そして最後、意外なキャラが登場!
そこが繋がってたんですね。
次回は休載です。
再開は48号予定です。