『ワンピース』1060話「ルフィの夢」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1060話「ルフィの夢」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
サボがアラバスタの王コブラを暗殺しビビが失踪、という情報です。
麦わらの一味は同様します。
そしてルフィは、サボは犯人ではない、と言います。
そしてルフィはみんなに夢を語ります。
ここは読者にはまだ知らされないようです。
みんなは実現不可能だ、という反応ですが、海賊王になれば可能だ、と言います。
そしてカマバッカ王国では、サボがドラゴンに、自分は無実だと話します。
しかしサボのいるルルシア王国は、大きな爆撃を受けます。
これは誰の仕業でしょうか?
印象的な目のカットがあります。
これは前回出たPXでしょうか?
一方、ルフィたちは海で
「最悪の世代「大喰らい」ジュエリー・ボニー」懸賞金3億2000万ベリー
と遭遇します。
ルフィの夢とはどんなものなのでしょうか?今までシャンクスとエースとサボにしか言ってなかったらしいです。
ラストに実現するんでしょうね。
そして、あの爆撃は?ルルシアは壊滅でしょうか?ジュエリー・ボニーは何者でしょうか?
色々気になりますね!