『ワンピース』1052話「新しい朝」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1052話「新しい朝」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆由々しき事態に対し–
です。
聖地マリージョアでは、
四皇が2人堕ちたことについて議論しています。
一方、ワノ国では、光月(こうづき)家の勝利に
人々は喜んでいました。
そして城では、ルフィが目を覚ましました。
飯を食べるルフィとゾロ。
そこにモモの助が現れます。
そしてみんな仲良く風呂に入ります。
港ではフランキーやウソップが船を直していました。
そんな中、懸賞金の情報と、新しく「海の皇帝」
と呼ばれる人物の名前が新聞に書かれているとのこと。
そして緑牛(りょくぎゅう)がワノ国に向かいます。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆動き出す、海軍大将、緑牛(りょくぎゅう)!
です。
感想ですが、私は「ワノ国編」の最初の頃ちょっと読み
その後1050話から読んでいますので、全然キャラや話が分かっておりません。
ただ、ワノ国の人々が20年辛い思いをしていて、
それがついに解放されたのだ、ということはわかります。
そしてルフィたちが宴会をしたり風呂に入ったり、
本当に楽しそうだなと感じました。
そして、懸賞金はどうなったのか?
新しい海の皇帝は誰なのか?
海軍大将の緑牛(りょくぎゅう)は!?
という所で、たしかあと1話で休載ですよね?
注目です!