『ワンピース』1167話「イーダの息子」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1167話「イーダの息子」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ゴッドバレーや昔の事件から現在につづく説明の回でしたね。
ハラルドのネプチューンへのセリフを、
ナベプロのネプチューンに見せてあげたいですね。
シャンクス聖とシャムロック聖はかっこいいですね。
調べると、シャムロックは、神の騎士団の団長で、シャンクスとは生き別れの双子の兄です。フィガーランド家の出身で、五老星のフィガーランド・ガーリング聖の息子であり、シャンクスと瓜二つの容姿をしています。
ということは、この二人が戦うのか、共闘するのか。
いずれにしても興味深いです。
なんだかんだ言って、母親思いのあいつ。。。いいですね。
ワンピースオタクのみなさんは慣れていて受け入れているのだと思いますが、
いいかげんルフィたちを出してほしいのですが。。。
物語に必要な回想や伏線の描写はそのだけを見ても退屈なんです。
ワンピースほどの大人気作品だからみんななにも言いませんけどね。