『ワンピース』1155話「ロックス海賊団」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1155話「ロックス海賊団」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
引き続きロキの過去回想篇です。
ロックスの剣技けんぎ、すごい破壊力だけど、
けんなのに切らないんだ。。
もちろん切ろうと思えば切れるんでしょうけど。
軍子はマスクにもれーすがついててかわいいですね。
デービーバックファイト、これ中心の物語、
つまり、能力バトル中心にしたほうが面白いですよね。
最終章は伏線回収と結末を描いているので
こういう回想とかになるのは仕方ないのですが、
昔は能力バトルがあって、私がワンピースの中で
好きな部分は、悪魔のみでいろいろな能力があって、
そのバトルが面白いからです。
ロックスの仲間で、ギャングのマーロンと
極道のシキがいますが、極道という役職は「サカズキ」
の方がしっくりきますよね。
モデルが菅原文太だから。
やっぱりんこの回想長くなりそうですね。
個人的にワンピースの回想はスピンオフで別の雑誌で
やって頂いて、現在の話を進めてほしいのですが。。
次回は休載です。次回は8/4