まんがを「少年サンデー」に持ち込みしたらボロクソだっった体験談(漫才少女!キャバクラ営業編)
今回は自分のまんが「漫才少女!キャバクラ営業編」を
「少年サンデー」に持ち込みしたらボロクソだっった体験談をお伝えします。
まずは今回持ち込んだ私のまんがを紹介します
********さしこみ**********
私は2010年に一度「ジャンプSQ」さんと「ヤングガンガン」
さんにリアル持ち込みをしてその際もボロクソでした。
それはおいておいて、
私がメンタルが弱いので「WEB持ち込み」で
「メール」でコメントが貰えるものに片っ端から応募しました。
今回は「週刊少年サンデー編集部」さんからの
あたたかいアドバイスを紹介いたします。
まずは
『内容に関しては正直厳しいと思いますし、作画の人を探すというのも難しいです。』
まずはバッサリと「厳しい」と言われました。酷評ですね。
そして詳しい所ですが、
『お笑いをテーマに進んでいく話ですが、
実際にネタ部分で面白い所も少なく
またキャバクラで営業をする、ということに対しての解像度の高さ/リアリティもそこまでなく
ひたすらにとっつきにくい作品になっているなという印象でした。』
というものでした。
「良い所」はなく、前向きなアドバイスとしては
『何が描きたいのかを考えた上で、
まずはもう少しシンプルな舞台とキャラクターで描くのが良いのかなと思いました。』
というものでした。
完全にボロクソでした。
誤解のないようにお願いしたいのですが、
私の作品がつまらないことは自覚しており、
「週刊少年サンデー編集部」さんのおっしゃることは正しくて、
批判をする目的はありません、
ただ、「ボロクソに言われた」
ということで、漫画家志望の方の反面教師になれば幸いです。
以上、「週刊少年サンデー」さんの持ち込み体験談でした!
まんがを「少年サンデー」に持ち込みしたらボロクソだった体験談(漫才少女!キャバクラ営業編)
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