「十字架のろくにん」200話「死のカウントダウン」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「十字架のろくにん」
200話「死のカウントダウン」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ついに200話！そして200話記念カラー扉絵が掲載されています。
その内容は、敵6人とうるまがなかよさげに歩いている様子で、
もしいじめがなかったら、という世界せんのイラストのようです。
さて本編はドキドキマッチングが続いております。
自分が死ぬかもしれないとなった場合、
花岡の行動はリアルですね。
もしくはあの人物のように完全にあきらめるか、ですね。
かなりひきのばしかんがある回でしたね。
結局は京のさくにはまってしまっています。
京はさぞかし楽しいでしょうね。
これで誰かをうるまが選んで、というのはもう物語が破綻しているので、
なにかしらストップが入ると思います。
京の気が変わるのか、停電などのアクシデントなのか、
可能性は少ないけど助けがくるのか。
次回201話「君はラッキー」に続きます。