「十字架のろくにん」174話「憎い憎い憎い」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
174話「憎い憎い憎い」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
あれ?感傷にひたってる時間なんてある?
木部十太郎ことじじいはどうなったっけ?
と思って172話を見返したら、じいさん吹き飛んでました。
今回はじいさんの話です。
もの凄い漆間のじいさんを憎んでいたから、
どんな恨みかと思ったら、この作品には珍しい、
わりと普通な恨みでした。
「美味しんぼ」にありがちな話でした。
なあ美味しんぼだと最終的には良い人になるもんですけど、
この作品だとじいさんうるまに殺されて終わりでしょうね。
何回もコメントでは言われてますけど、
この作品の9割の男は女性を見ると性的暴行することしか
考えていなくてあきれます。いうだけ、無駄ですけど。
ここは引っ張らないですぐ戦ってほしいですね。
次回175話「エイ子ぉぉぉ!!」