「十字架のろくにん」171話「北山部隊特製の罠」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
171話「北山部隊特製の罠」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
じいちゃんの北山部隊時代の同僚が
突然現れて新たな敵となっております。
その北山部隊のじじいが教育した、という男たちも多数いて
完全にピンチなのですが、ある仕掛けで多少は状況が上向きました。
この作品にリアリティなどはあまり突っ込むと
面白さがなくなるので私は暴力描写に注目したいと思います。
回想での猪の死体ですが、描写があらかったように思います。
規制を避けたのかもしれませんが、黒で塗りつぶしただけなのは残念でしたね。
ある仕掛けに刃物を仕込んでいたのは良いアイデアだと思いますね。
現実にもあったんでしょうか?
そして敵の北山部隊のじじいは見た目も性格もいいキャラしていて
倒しがいがあると思います。
ラストの展開からどうなるのか注目ですね。
次回172話「そーだ!」