「十字架のろくにん」第116話「万事休す」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「マガジンポケット」連載
「十字架のろくにん」
第116話「万事休す」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
漆間の部屋に安堂が来ました。
やはり正体はばれていました。
そして漆間は捕まりました。
漆間の公開処刑が決まりました。
川奈と花岡が助けよう、となって
いましたが、何もできないで
ただ殺されるだけだと思いますけど。
漆間は全く正体を隠していないので
当然の展開だと思います。
もはや自力では助からないと
思います。漆間もかなり頭が悪いですね。
漆間が強かったとしたら、
安堂が目の前に登場した瞬間、急所に攻撃を
しかけていると思います。
何をボーっとしているんでしょうか？
じいちゃんに何を教わったのでしょうか？
ここから助かるには、強いやつが助けに来るか
京が殺さないようにと指示する…
とかですかね？
死ぬわけではないので、どういった
助かり方になるのか楽しみです。
コメント欄では、安堂の股間が光る演出が
「ヒソカだ」と話題になっていました。
次回は…第117話「片足の重さ」です。