「十字架のろくにん」第109話「革命島」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「マガジンポケット」連載
「十字架のろくにん」
第109話「革命島(じま)」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
光島、通称「革命島(じま)」に漆間と川奈が到着。
そして安堂はそこにいました。
安堂専用の部屋「ワンワンルーム」
があって、安堂は犬を殺しているようです。
描写で「犬の頭部」が黒塗りされていました。
黒塗りが出ると、「残虐なものを見てるな~」
という感じが出ますね。
犬だけではなく、人を殺す部屋も
ありそうですね。。
あと、安堂の部下で「来栖」というやつも
登場しますが、こいつも強そうですね。
あと前回に続いて、「鈴山麗央(すずやまれお)」
に「俊」という本名を教えているのも呆れます。
次回は第110話「嬉しいお知らせ」です。