漫画「はじめの一歩」1421話「三つ巴!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1421話「三つ巴!」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
いつもの、クミを巡って間柴がなんくせ
くける…という下りです。
ただ、ようやく話し合う、と言い出しました。
間柴の気持ちはだいたいわかります。
クミの相手として、一歩は一番認められる
相手だと思います。
ただ、自分が負けた相手として、
認める部分と、憎らしという感情が
両方あるのだと思います。
私の場合の例えが合ってるかわかりませんが、
自分のアイドルの推しメンが誰かと付き合うとしたら、
ユーチューバーが一番腹立ちます。
それは、私もやっているのに私は
成功していないから、嫉妬です。
あと、お笑い芸人なら売れていないやつ
だと嫌ですね。
話を戻しますと、早く一歩とクミは
結婚してほしいですね。
次回へつづきます。