漫画「はじめの一歩」1398話「刃物の先端の如く」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1398話「刃物の先端の如く」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
ウォーリーは後ろにくるっと回ってから連打の嵐です。
そこまで「奇襲」というものではありませんが、
ヒットアンドアウェイで連打を繰り返します。
そして2ラウンドが終了。
リカルドは手に余る、という感想を残します。
3ラウンドが開始されます。
相変わらずガードを固めて頭を防御するリカルド。
千堂は疑問を持ちますが、ヴォルグは何か
理由がある、と言います。
リカルドの心の声です。
ウォーリーのパンチは威力は無いものの
刃物のような切れ味があり、狙っているのは
リカルドの眼球だ、と言います。
というところなんですけど。
たしかにリカルドのパンチの破壊力はそこまで
無さそうです。一撃でOK勝ちは難しそうです。
でもまさかTKO勝ち狙いではないですよね?
そこで目を攻撃してそこから倒しに行く、
ということですね。
リカルドは無表情なので、手に余る、という発言が
どの程度ピンチなのかはわかりません。
とはいえ、最後はリカルドが勝つんでしょうね。。
次回につづく!