『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』399話「退去」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
399話「退去」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ヒンリギとノブナガはエイ＝イ一家の
アジトと思われる部屋にたどり着きました。
8人ほどいたのですが、ヒンリギとノブナガ
を見ても無視して余裕です。
「セトリ」とかいうワードが出てやっぱり
アイドルネタですかね〜（笑）
その中の大柄の男（調べたらトレベルムという名前でした）
の能力は「Damage（スウィートホーム）」という能力で
ダメージを物質ごと移動できる能力とのことです。
ですから、ナイフくらいですと簡単に避けられてしまいます。
物理攻撃はなかなか通用しませんよね。強いですね。。
そしてもう一人、ヨコタニというやつの能力は
「墨攻（LSDF）」というもので、
衛兵（えいへい）、つまり人形を沢山出して
操ることができて、その衛兵には攻撃できない
とのことです。
それでノブナガは部屋から強制的に出されてしまいました。
これも強敵ですね。。
ヒンリギも退去させられますが、
洗濯部屋に発信器を置いていくことに成功しました。
さてどうなるか？というところですね。
洗濯部屋にある台にモザイクがかかっていました。
おそらく人の死体の一部が描写されているんでしょうね。
あとエイ＝イ一家の中でナイフを手で受け止めようと
したやつ（調べたらペリゴルらしいです）がいました。こいつの能力はどんなもの
なんでしょうか？
けがの状況を気にしていたので、
「受けたダメージを跳ね返す」とかって感じ
でしょうか？？
ちなみに予定ではあと2話、400話で休載という話がありました。
本当なら次回でまた休載、となります。
次回の告知にも注目ですね。