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国民・榛葉幹事長、麻生氏から本当に漫画を借りていた!

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国民・榛葉幹事長、麻生氏から本当に漫画を借りていた!

https://news.yahoo.co.jp/articles/4df8423eaf5e619843d1d8f617ec59b3a65b85d9

6日に放送されたNHK「クローズアップ現代」では「自民・高市新総裁 連立の行方は?」を放送。連立のカギを握る国民民主党の榛葉賀津也幹事長が登場し、自民党のキングメーカー・麻生太郎氏について述べた。

放送された6日にインタビューに応じた榛葉幹事長はその最中に本棚から1冊の漫画を取ってきた。それは麻生氏から借りたという「ひらばのひと」という講談師を描いた漫画だった。

 榛葉氏は自民党総裁選の前日となる3日の記者会見で、麻生氏とは「最近会った」と認めたが「漫画を借りにいった」などと説明していた。ネットでは「本当か?」などの疑惑の声が上がっていたが、本当に借りていた。

 榛葉氏は「麻生さんとは長いのでね。本当に私の初当選の頃から。個人的には麻生さんとはケミストリーがあって。今の高市自民党の大きな支柱じゃないですか?まさに自民党の総裁選の流れを一気に変えた。あれだけできる方は今、そうそう自民党にはいないね」とキングメーカーの底力を認めていた。

 他のやり取りは?と聞かれるも「それは言わない」。このインタビュー後に、榛葉氏は麻生事務所を訪問。連携のあり方を協議したものと思われる。

 インタビュアーから閣僚ポストの提示があったらどうするか?との質問が飛んだが、「仮定の話には答えられない」とし「われわれはポストが欲しいのではない。欲しいのは政策実現です」と言い切っていた。

■感想
「本当に借りていた」というのが笑いました。
たしかに、その漫画はお互いに好きなのかもしれませんが、
嘘くさかったですからね。。
でも「ひらばのひと」はしりませんでした。
調べてみると講談師の漫画で、興味持ちました。
機会があれば読みたいですね。

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独特の節で読む軍記物の勇壮な場面を、講談で「修羅場〈ひらば〉」と呼ぶーー。

落語家との認知度の差は歴然、絶滅危惧「職」とまで言われる講談師。二ツ目の女流講談師・龍田泉花の未来は視界不明瞭! 唯一の弟〈おとうと〉弟子・泉太郎の率直(不敵?)過ぎる言動にもヤキモキしっぱなしーー。でも「講談」の深い魅力と、師匠をはじめ人間臭い周囲の人々に支えられながら、姉弟〈きょうだい〉弟子2人は、ダンジョンだらけの「芸の道」をよじ登っていく!

歴史ロマン『パレス・メイヂ』、爆笑エッセイ漫画『暴れん坊本屋さん』などで知られる名手が、「日本一チケットの取れない講談師」六代目神田伯山の全面監修を得て放つ、新たなる伝統芸能ストーリー。モーニング本誌に掲載されて評判を呼んだ「読み切り版」も収録。
「鋳掛松〈いかけまつ〉」、「応挙〈おうきょ〉の幽霊」など、講談の演目もさまざま登場。このごろ話題の「講談」って落語と何が違う? どんな演目があるの?…などを知りたい方も一読瞭然!

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