『僕のヒーローアカデミア』372話「NAKED」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『僕のヒーローアカデミア』
372話「NAKED(ネイキッド)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
障子目蔵(テンタコル)と
口田甲司(こうだこうじ・アニマ)
は志願してセントラル病院の防衛に配属された
ようです。この二人を山田(プレゼント・マイク)が相澤に
言われてサポートしています。
障子はスピナーを、
口田はもうひとりの奴を攻撃します。
障子は反逆者たちに復讐者にならないようにと
声をあげます。
これに対しスピナーも反発する声明をあげます。
しかしまだ、障子の訴えは
反逆者の思いを変えるまでには至っていないようです。
障子、がんばっているんですけどね。。
そんな中、スピナーが病院に潜入してしまいます。
その前に拘束されたある人物が現れます。
スピナーは黒霧と呼び、
マイクは白雲(しらくも)と呼びます。
白雲というのは相澤とマイク(山田)の学生時代の友人で、
亡くなっている人物、白雲朧です。
黒霧は、白雲の遺体がベースになっているので、
マイクは白雲と叫んだ訳ですね。
さぁ、黒霧はどんな状態なのでしょうか??
次回は…休載です。再開は11/21月曜日発売のジャンプ51号となります。