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僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)240話「力」のネタバレ・感想

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僕のヒーローアカデミア240話「力」のネタバレ

▼僕のヒーローアカデミア240話「力」のストーリーは以下の通り。

◆死闘の跡—–

泥花市街戦再臨祭より一週間経過
敵連合の面々は部屋で寿司を食べる。
やがて呼ばれて地下に移動する。
そこでは集会が開かれていた。
「異能解放軍諸君!リ・デストロである!」
隣には死柄木が座っていた。顔にひとつ手を付けている。
どうやら1つだけ残っていたとの事。
リ・デストロは「この死柄木弔こそが真の解放者である!」と、譲位したと発表する。
そして新たな名が死柄木はら発狂される。
その名前は「超常解放戦線」。
死柄木「名前なんてこれと同じだ 好きにやろう」
そこに潜入していたホークスは「遅かった…」とつぶやく。
・統率された兵隊
・ネットワークを掌握するFGI社
・業界に深く関わりの有るデトラネット社
・ハイエンド脳無
このように、死柄木はヒーローに匹敵する力を持ってしまった。
死柄木はドクターと話す。
「あんたの言ってた最低限の力はついたとおもうぜ
ドクター「約束通り力を授けよう おまえがそれを望むなら」
ホークス「全貌を突き止め一刻も早くエンデヴァーさん達に!」
「遅れをとれば日本が終わるぞ」

◆脅威、迫る…次号新展開!

僕のヒーローアカデミアの感想

個人的にここ数か月の、異能解放軍、死柄木の過去などは非常に退屈なものでした。
ただ、ヒロアカのヒーローのラスボスとしては、過去の死柄木はもうひとつの存在でした。
その為この描写は必要なものだったと思います。(…にしてももう少しテンポよくしてほしかったとは思います)
そして、スパイをしているホークスが登場し、次号から新展開に!
久しぶりにヒーローが登場しますね!!

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