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はじめの一歩1270話「ナンバリング」のネタバレ・感想

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はじめの一歩1270話のネタバレ

▼はじめの一歩1270話のストーリーは以下の通り。

一歩が後輩二人とトレーニング。
それを見る青木、木村、板垣。
青木「伸びた髪の毛分くらいは体力も伸びたんじゃねぇの?」
青木は弟が心配のようだ。
ボクシングである以上、怪我は避けて通れない。
青木「ケガやダメージ それを一番良く分かっている一歩に預けているんだ おれからは何も言うことねえよ」
木村「かつて自分に憧れていた弟が自分以外の身近な年下の男を尊敬している 複雑な兄貴の立場を理解しろ」
板垣「そ それはあわれですね」
一歩たちは「1!1!」という掛け声で練習している。
聞いてみると、パンチに番号をふっていたのだ。
コーチの篠田はこれを見て
「これは…ナンバリングシステムか!」

◆次号は休載。再開は36・37合併号。

はじめの一歩の感想

吹っ切れた?一歩は着実にコーチに励む。ナンバリングシステムの効果とは?
次号はお休み。注意!

  • B!