はじめの一歩1260話「一体、オレは…」のネタバレ
▼はじめの一歩1260話「一体、オレは…」のストーリーは以下の通り。
◆伊賀の反則に怒り心頭の間柴…死神に打つ手はあるか?
セコンドは間柴をなだめるが
間柴「見えたよ…ヤツラの意図とその後ろの3人の姿が」
レフェリーが注意しにくる。「お互い注意するように」
セコンドは怒るが
間柴「オレは前科者だからよ 何かあったら疑われる」
マロンは「もっとイライラさせろ」と伊賀に言う。
木村「どうすると思う?」
青木「きたねえ手を使われたらド汚ねえテで叩き潰す」
と予想。
一歩「それだけはダメだ」
間柴の過去の思い出。
学校でも職場でも警察でも、やっていないのに疑われてきた。
味方は妹だけだった。
間柴「ちゃんと教えてくるよ」
「誰に向かって反則したってなあっ」
「構わねえ気にもしねえ」
「いつだって一人だったんだ」
「オレが誰だか教えてやる」
間柴の応援団が間柴コール。
「まーっしーっばーっ」
呆然とする間柴。
「一体何が起きている?」
「オレは誰なんだ?」
3R開始。
間柴「束になってかかってこい」
「まとめてつぶして—」
「世界へ行く!」
◆次号は作者休載の為お休みします。
24号での再開にご期待ください。
はじめの一歩巻末コメント
俺がやる
マロン渾身
インタビュー
はじめの一歩話の感想
簡単に言うと、ラフプレイをされた間柴が、
昔の嫌な思い出を思い出し、死神になろうとしたが
応援団の声援を受けて変わりつつある、という話。
来週休みなので注意!!!