はじめの一歩1259話「弱点の正体」のネタバレ
▼はじめの一歩1259話「弱点の正体」のストーリーは以下の通り。
◆間柴激闘の裏で、鷹村はまたもこの男と・・・。
伊賀のドラゴンフィッシュブローが間柴を直撃するか?
しかし間柴はダッキングしてよける。
木村「すでに攻略されると思っていたよ」
ドラゴンフィッシュブローは間柴に当たらない!と思われるが
マロン「コレで終わりとでも?」
伊賀がインファイトで頭や肘をぶつける。
故意だと思われる。
マロン「三つの弱点だ」
「ピーカブー」「ドラゴンフィッシュブロー」「そして反則—」
木村が間柴の戦績について青木と会話。
青木「一歩」「木村」「沢村・・か?」
青木「間柴を苦戦させた三人の複合か!」
しかし間柴が怒り狂うのでは?と心配する一歩だが間柴は形相を見せる。
その頃鷹村は居酒屋で飲んでいた。
鷹村は試合の状況を予想。
「反則負けだ」と言う。
間柴「キサマ…誰に向かって反則をしているのかわかっていないようだな?」
マロンは隙を見て倒すかもしくは反則負けを狙う作戦。
セコンド「今度反則負けした日にゃお前は間違いなくライセンスはく奪だ」
2R終了。
一歩「間柴さんが震えている 怒りに震えている」
◆間柴に打開の策は!?次号につづく
はじめの一歩巻末コメント
フジカワが
脱いで晒して
寒い部屋
はじめの一歩話の感想
木村が「完璧に近い作戦じゃないか?」というように、理にかなっている作戦ですね。
過去の弱点を複合して攻め、隙をつく、倒せなくても精神的に攻めてキレさせて反則をさせる。
しかし間柴が耐えて正攻法で勝つって流れでしょうね。。。
フジカワっていうのは編集さんですね。