『機動戦士ガンダムジークアクス』4話「魔女の戦争」の感想(※ネタバレ注意)
今回はアニメ
『機動戦士ガンダムジークアクス』
4話「魔女の戦争」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
★ガンダムのめんこをごらんいただきながらお話します
グランバトルというので戦っていて、
これはしなないやつなのかな?
スポーツみたいなのかな?
だとしたらこの作品ぬるくね?とか思っていた矢先の
ラストの衝撃の出来事でした。
魔女はなんかミライっぽいですね。
幼少の頃からファースト見て、連邦軍が主人公サイドで、
子どもの頃は戦争の正義とかわからなくてジオンを敵だと思ってたんですね。
ですから連邦軍のスーツを見ると、正義側だと感じてしまいますね。
たしかに今見るとジオンのデザインのほうがかっこよくはあります。
あれがゲルググ??じむにみえるけど。。。
そして今このタイミングで裏カジのネタは
あまりにもタイムリーですよ!!
マチュはなんやねん。彼のことが好きなんだろうけど、
こじらせるとたどりつく、とかそういう発そうになるんかな・・