[PR]「外道の歌」11巻!
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外道の歌91話(ヤングキング23号)
作家 百田尚樹氏激奨!
◆揺るがぬ信念のもとに突き進む國松ら一行。次なるターゲットとなるのは…!?
◆生死の狭間。廻り出す歯車。
◆次号(11月21日発売)につづく
外道の歌91話の感想
表紙のアオリで「百田尚樹氏激奨!」とありました。
それ以上の説明はありませんが、百田尚樹氏が読んで評価しているということなのでしょう。
さて、今回「外道の歌91話(ヤングキング23号)」の感想ですが、
まずは國松達の打ち合わせ。ついに國松が動き出しました!
興劉会について、興劉会の栢山と対立している若頭の渋沢を殺すよう指示。
渋沢が消されれば疑いは対立している栢山にかかる。
興隆会が掻き回される事になります。
銃を用意して、「世名汚死」が実行する、という展開。
一方カモトラは、五月女をついに発見!
しかしその発見した時に五月女が何をしてたかったいうと、杖をついた人を助けていた…ってのがなんとも。
家族が病気だったり、レイプには参加しなかったり、そこまで悪い描写はなかった。作者の意図的なものなのでしょう。
経歴では、昔はそうとう悪かったらしいですし、何よりカモはそういう事を知らない訳ですからね。
そして「世名汚死」が電話しても五月女は電話に出ない…その頃既に五月女はカモトラに捕まっていた!という流れです。
恐らくカモはすぐに殺さず、仲間の情報を聞き出そうとするでしょう。
この時の隙をついて、逃げられてしまう可能性は無くもないです。
他の作品だとありがちですし、善悪の屑でも一度逃げられた事がありましたね。
五月女がそんなに悪い感じに描写されてないというのがフリかもしれませんし、かといってあのカモが容赦するかな~?というのもあります。園田の時のように、少し話して殺す感じかな?五月女は刑務所で話していたように、仲間は絶対に売らずに死んで行くのかな?
そうなったら刑務所会話の複線回収ですね。
さて、次回は11/21発売です!楽しみです!
それ以上の説明はありませんが、百田尚樹氏が読んで評価しているということなのでしょう。
さて、今回「外道の歌91話(ヤングキング23号)」の感想ですが、
まずは國松達の打ち合わせ。ついに國松が動き出しました!
興劉会について、興劉会の栢山と対立している若頭の渋沢を殺すよう指示。
渋沢が消されれば疑いは対立している栢山にかかる。
興隆会が掻き回される事になります。
銃を用意して、「世名汚死」が実行する、という展開。
一方カモトラは、五月女をついに発見!
しかしその発見した時に五月女が何をしてたかったいうと、杖をついた人を助けていた…ってのがなんとも。
家族が病気だったり、レイプには参加しなかったり、そこまで悪い描写はなかった。作者の意図的なものなのでしょう。
経歴では、昔はそうとう悪かったらしいですし、何よりカモはそういう事を知らない訳ですからね。
そして「世名汚死」が電話しても五月女は電話に出ない…その頃既に五月女はカモトラに捕まっていた!という流れです。
恐らくカモはすぐに殺さず、仲間の情報を聞き出そうとするでしょう。
この時の隙をついて、逃げられてしまう可能性は無くもないです。
他の作品だとありがちですし、善悪の屑でも一度逃げられた事がありましたね。
五月女がそんなに悪い感じに描写されてないというのがフリかもしれませんし、かといってあのカモが容赦するかな~?というのもあります。園田の時のように、少し話して殺す感じかな?五月女は刑務所で話していたように、仲間は絶対に売らずに死んで行くのかな?
そうなったら刑務所会話の複線回収ですね。
さて、次回は11/21発売です!楽しみです!
外道の歌ネタバレ画像
■渡邊ダイスケ先生のツイッターより。
パーカーの柄地獄 pic.twitter.com/cCMwLwJgRo
— 渡邊ダイスケ「外道の歌」連載中 (@daisukoi) November 8, 2020
こちらは次回(92話?)ネタバレ画像ですかね?
カモの絵です。
いつも先生が仰っているように、カモのパーカーのゼブラ柄を描くのが大変、という内容です。
外道の歌の動画