『ザ・ファブルThe third secret(3部)』第23話『走り去る男…。』の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ザ・ファブルThe third secret(ザ・サードシークレット)』
第23話『走り去る男…。』
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
太平市のキングコング…現実だったら
めちゃくちゃ怖いんですが、ファブルの世界だと
小物感がうかがえますね。
失言で失敗をしてしまったときは、彼の言うように
ますは謝ることが大事です。
ただ、自分が当事者になってしまったときに、
正しい行動ができないということもわかります。
あのカラスは誰を暗示しているのでしょか?
キックのことなのか、ミサキのことなのか。。。
クロちゃんと高橋の漫才、そして佐藤明とヨウコの漫才。
面白かったです。
佐藤明が無表情であることが、より笑いを引き立たせているんですよね。
シリアスな話が多かったので久々な感じでした。
第24話『正面突破の男…。』につづく