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漫画『ダイヤのAact2』278話「英雄にあこがれて」の感想(※ネタバレ注意)

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漫画『ダイヤのAact2』278話「英雄にあこがれて」の感想(※ネタバレ注意)

今回は
『ダイヤのAact2』
278話「英雄にあこがれて」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あおりは
◆命がけの守備は、
果たして報われるのか—-。

あらすじ
5回裏、白河のスクイズで先制を許し、
なおも2死1・2塁のピンチで打席には
不動の4番山岡。
降谷に全力投球をフルスイングで弾き返す。
レフト・麻生がフェンスに激突しながら捕球
したかに見えたが・・・

麻生は捕球していました。
スリーアウトチェンジです。
御幸は降谷に「ボールに力はあった」と言います。
麻生は担架で運ばれます。
レフトには結城が入ります。
青道の監督は、これからの経験が活きること、
選手を信頼しているという気持ちを込め、
選手たちを鼓舞します。
打順は1番倉持です。
成宮はストレートで押してきます。
カウント2-1。
そして次の球はチェンジアップ。
倉持は空振りし追い込まれます。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆次号、殺るか殺られるか—。
獣と王様の真剣勝負!
です。
麻生はよく捕りましたよね。
しかし守備力はダウンした様子。
この回1点でも取れないとかなり厳しくなります。
そのためには倉持が出塁しないと。。。
ただ成宮もまだ余裕ありそうですよね。。。
さてどうなるか?

  • B!