漫画「キャプテン2」91話「ランナーセカン」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
91話「ランナーセカン」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
墨高対たいざんの試合です。
今回はみどころが沢山ありましたね。
まずは二塁丸井、ショートイガラシの見事な連係プレーですね。
描かれないところでは沢山やってるんでしょうねどね。
よくぞ描いてくれました。
次は谷口さんのいつもどおり発言。
これはオリジナルでもそういう展開とセリフがありましたね。
アニメでいうと3話の金成中との戦いですね。
小細工せずに自由に打って、打球を相手がとれず勝つ、
というものでしたがこの試合はどうでしょうか?
そして谷口さんは近藤が打たれたことより
緊張をしていないことを評価しています。
さすが谷口さんですね。
あと回想で、丸井が近藤の頭をバットで殴った後のシーンがありました。
これもオリジナルのシーンです、
懐かしいですね。
次号18号は、初先発に起用された男が緊張の
初打席「第4試合で良かった」の巻