漫画『BUNGO』332話「もったいない」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
332話「もったいない」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
流山対石金(いしかね)戦。
金丸(かねまる)はアンダースローだったんですね!
対策もされてるし球速も遅いですが、
前の投手唐笠がオーバースローなので、
そのギャップを利用しているようですね。
目が慣れたころにもう一人のピッチャー
徳田に代わるという訳ですね。
ただ、河村が言うように
もう一人くらいピッチャーを隠している
可能性もありますね。
そうすると初見ということもありますし
簡単には打てないかもしれません。
まずは金丸(かねまる)から徳田が
何失点で抑えられるか、ですね。
逆に流山としては何とか打たないといけません。
一応金丸(かねまる)と徳田は分析している
訳なんですから。
さてどうなるでしょうか?
次回は…次号、興奮を抑えられないブンゴは?
です。