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漫画『BUNGO』309話『したくはないだろう』の感想(※ネタバレ注意)

投稿日:

今回は『BUNGO』
309話『したくはないだろう』
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あらすじは
◆VS宮松シニア戦!静央シニアは2点を追う6回裏の攻撃!
走者1・2塁の好機で打席に立つのは…?

鹿島は野田との対決でピッチングの楽しさを
感じるようになり、チームを勝たせたいと思います。
一方瑛太は自分の投球で3失点してしまい、
さらに試合前大見得を切ったことなど
含めて反省し、この場面は野球人生の
分岐点だと感じています。
そして鹿島の投球。その際野田は盗塁を狙う
かのような動きをしてゆさぶりをかけます。
カウントは2-1となりました。
瑛太は3ボールにはしたくはないだろうと読み
狙い打ちます。
ボールは外野を抜けます。
野田がホームイン。
そして間瀬もスライディングをしてセーフとなります。
瑛太の2点タイムリーで同点となりました!
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆掴み得た最後の勝機ーーー!
です。
次回は
次号、同点に追いつかれた宮松がーーー!?
です。

瑛太が、鹿島のピッチャーとしての心理を読み
見事にヒットを打ちました。
たしかに大口を叩いたわりには初回に3失点しその後
ブンゴに交代という恥ずかしい状況でした。
これで見事に挽回ですね。
これで勢い的にも静央に流れましたし、まあ勝つでしょう。
あとはブンゴがどんなピッチングするか、という感じですね。

  • B!