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漫画『BUNGO』305話『イマイチ』の感想(※ネタバレ注意)

更新日:


今回は『BUNGO』
305話『イマイチ』
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あらすじは
◆全国大会準決勝・宮松シニア戦!
五回裏、一死三塁のピンチで打球は
ブンゴの元に飛び…
です。

ブンゴがキャッチしたと同時に三塁ランナーがタッチアップ。
ランナーは余裕の様子でしたが
ブンゴの送球は見事でギリギリのタイミングと
なりますが、判定はセーフ。
4-2と点差は2点に広がります。
セーフとなりましたが、ブンゴの送球
を見た観客は凄い、ざわめきます。
杉浦兄弟、宮松の監督もなんだか
すっきりしない様子です。
そして6回裏、一死一塁。
打者は野田です。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆次号カラー扉つき!
1打同点の好機!
です。
残念ながらタッチアップはセーフで2点差に広がってしまいましたが、ブンゴの送球によって試合の流は静央に流れてきたようです。
瑛太が完投するのか、
ブンゴがリリーフするのか
も気になりますが、
まずは同点に追い付かなければ
なりません。
ここは野田が打つしかないですよね。
ツーランホームランで同点に
なると予想されます!

  • B!