今回は『BUNGO』
303話『プライドを捨てて』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆全国大会準決勝・宮松シニア戦！
1点を争う激闘の試合は終盤へと突入！
瑛太VS杉浦兄弟、3度目の衝突の果てに–！？
5回裏、宮松はワンナウトから
ランナー1塁に出塁します。
そして2塁に盗塁成功。
宮松はキャッチャー尾野の肩が
弱いと指摘します。
さらに3塁に盗塁されてしまいます。
ワンアウト3塁です。
バッターは杉浦。
敬遠もできる場面ですが、杉浦は
敬遠するなら、完璧な敗北を与える、
とか言うなと煽ります。
ここまでが今回の話です。
尾野は肩が弱かったんですね。。。
杉浦兄弟はいやなやつですが、
弱みにつけこむのは勝負として当然です。
仕方ないでしょう。
「プライドを捨てて合わせに行った」
としてもヒットを打たれた瑛太も
それは自己責任です。
この回無失点に抑えることはできるのでしょうか？
あおりは
◆次号静央バッテリーの選択とは–？