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BUNGO(ブンゴ)211話「真っ向勝負」のネタバレ・感想

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BUNGO(ブンゴ)話のネタバレ


▼BUNGO(ブンゴ)話のストーリーは以下の通り。

◆決着をつけようかー
◆2年前からずっとー

碓井の回想。
1年の時からブンゴを意識していた。
「お前は俺と同じだ」
ブンゴが静央の次期エースという噂に、違うと感じる。
しかし瑛太の台頭、さらにブンゴが凄みを消すと、がっかりもして「上がってこい」と思った。
現在。
碓井は「あのときああ思ったけど上がりすぎなんだよ」
ボールの軌道も試合の希望も見えない!
バットを短く持ちオープンスタンスになる。
ブンゴは「絶対にこれでこたえたい 真っ向勝負」
とストレートを投げる。
三振となった碓井は涙を流す。
河村は碓井に「気持ちを切らしちゃだめだよ」
「延長もあるんだから」
と話す。

◆ここから先、強者のみー
◆次号、河村との対決でブンゴがー!?

BUNGOの感想

1,2年の頃の人物、全員幼い…こんな感じだったかな…?
碓井はやはり、かすりもせず三振。
この回なんだったんだ―
河村との対決を盛り上げるだけの役でしたね。
そしてついに登場の河村!
ブンゴの怒りの投球がついに!
次号期待してます!

  • B!