BUNGO（ブンゴ）205話のネタバレ
▼BUNGO（ブンゴ）205話のストーリーは以下の通り。
ブンゴは袴田に、攻撃の間投げ込みをしたいと志願する。
7回裏はトップギアで入りたい、とのこと。
試合は6番の瑛太が打席に。
投手碓井の投球も冴え渡る。
ブンゴが投球練習を開始。
スタンドの客もその気合いに驚く。
｢7回裏があるとしか思っていない｣というように見える。
瑛太も、投手としては心が折れたが、打席での目は死んでいない。
瑛太はセーフティバントを試みる。
必死に走る瑛太。ヘッドスライディングをする。タイミングは微妙だがセーフに。瑛太は｢静央の為にこの身を捧げる｣と思う。
◆次号、静央打線は瑛太に続けるかー？
BUNGOの感想
同点に追いつくために、まずは先頭の瑛太が執念のヘッドスライディングで出塁！
ブンゴの気迫の投球練習が、投手碓井にプレッシャーをかけ、微妙にコースが甘くハイった、なんてこともあったのではないかと思います。
間違いなく、同点になってブンゴ対河村の対決はあるでしょうね。
どのようにして同点に追いつくのか、に注目。