BUNGO-ブンゴ-144話「狼煙」のネタバレ
BUNGO-ブンゴ-144話「狼煙」のストーリーは以下のとおり。
●青森真田 対 翔西の試合中。
吉見とブンゴの心の中の会話。
ブンゴ「吉見さんのような選手になりたくて・・」
吉見「もしもお前が全てを制御できたのなら」
「あれを自在に操れたなら」
「俺では辿り着けない」「お前だけの1番を体現できる!」
試合の場面。
「一死走者無し!逆転されたこの場面で・・」
「ついに翔西のエース吉見が登板!」
吉見「打たせていくんで」
その通りに打者を打ち取る吉見。
「たった2球で青森真田に傾いた流れを止めた!」
吉見「一刻も早く上げましょう・・」
「反撃の狼煙を」
吉見の打席。放った打球は・・?
吉見「ちょっと・・宣言とは違ったな・・」
「ほっ・・本塁打!」
「なんと吉見のソロホームラン!」
「4対3翔西1点差に追ってきた・・」
「吉見登板から試合が急激に動き出した!」
▼145話へつづく
<あおり>
二刀で両断!特大号!!
BUNGO-ブンゴ-144話「狼煙」の感想
最初の吉見とブンゴの会話はテレパシーでしょうか?
上手くあのストレートを使いこなせれば凄いよ、という吉美の助言。
いよいよエース投入で反撃開始!という回ですね。
「二刀で両断!」と書かれているように、大谷のように活躍する吉見。
面白い展開になってきました。
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