『ブルージャイアントモメンタム』26話「A TOUCH OF YOU」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ブルージャイアントモメンタム』
26話「A TOUCH OF YOU」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ぱっと見たときにですが、アントニオと玉田の顔が似てますね。
ニューヨークのサンドイッチの値段を調べたところ
https://marieclairejapon.com/lifestyle/100107/
2023年の情報ですが、ベーグルが日本円で2400円ぐらいとのことでした。高いですね。。
玉田は自分なりに大との音楽活動に区切りをつけて、
音楽以外の道に進もうとしているのだと思います。
ある人物の発言が印象的でした。
意味は少し違うかもしれませんが、私にとってのお笑い芸人の舞台に
例えますと、舞台から降りてお客になることはいつでもできる。
でもお客さんはネタを作って舞台には立てない。普通は。。
ということです。
大はトランぺッターに負けて自信無くしているようですので
玉田の助言で元気が出ると良いですね。