漫画「ブルーロック」226話「退職願」の感想・紹介（※ネタバレ注意）
今回は漫画「ブルーロック」
226話「退職願」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
また馬狼がボールを持ち攻め込みます。
相手も味方も密集して我牙丸からは
ボールや馬狼がみえづらくなっています。
ここでミドル狙って人に当たらなければ
ゴールしていた可能性もあります。
ただ与一も馬狼もそれを読んでいた、という
ことですね。
サッカー漫画での「会話している間全員の
プレーが止まっていること」につっこむのは野暮ですが、
馬狼は切り返してシュートではなく
さらに突破を狙うのでしょうか？
次号予告には
「怒れる馬狼、覚醒の時！
フィールドは予測不能のカオスに！」
とありました。
次回「未来への天秤」につづく