漫画「ブルーロック」220話「シーソーゲーム」の感想・紹介(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ブルーロック」
220話「シーソーゲーム」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ミヒャエル・カイザーの必殺シュート
「皇帝衝撃波(カイザーインパクト)
地弾型(バウンディンク)」が出ました!
ジャンピングボレーと
オーバーヘッドの中間くらいで、
地面に叩きつけて相手選手の
股の間を抜けたシュートです。
現実にこのようなシュートはあります。
ただ、「キャプテン翼」を思わせる
ような必殺シュートで、
迫力がありますね。
GKとしては、バウンドして、なおかつ
「ブランド」で途中ボールが見えづらい、
あるいは見失ってしまうので、
非常に防ぎづらいです。
次回は休載です。
次回「連れてって」です。