『刃牙らへん』7話「花田派と鎬流」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
7話「花田派と鎬流」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
花田純一と鎬昂昇の戦いです。
花田純一はかなり強いみたいですね。
忘れていましたが、『グラップラー刃牙』に出ていましたね。
「格闘技の大天才」と言われるプロレスラーで、
加藤清澄と戦ったりしていましたがその後ほとんど登場せず。
ですがここにきて『ゆうえんち』のほうでも登場するなど、
復活してきました。
花山薫から逃げたのも、弱くて逃げた、
というものではなかったようですね。
本部の弟子になり、空白の期間に物凄く
強くなった、ということもあり得ますね。
一方、鎬昂昇の「斬撃拳」の切れ味も凄いですね。
この戦いは続くのか?注目です。
次号は休載します。
再開は53号(11/30発売)センターカラー!