『バキ道』144話「全力の限界」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
144話「全力の限界」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
オリバと宿禰(すくね)の戦いです。
宿禰(すくね)は倒れ、自分の負け、
オリバの勝ちを認めました。
戦いは終わりました。
ただ宿禰(すくね)は、試してないことがあり、
オリバには気を使った、と言います。
つまりは「全力の限界」を出していなかっいた、
という話です。
そこで早速宿禰(すくね)は徳川に頼み、
バキとの戦いをセッティングしてもらいます。
宿禰(すくね)は、相手が誰であろうと
10秒以内に倒す、と言います。
ちなみに陸上100mの記録を調べたら、
2009年にウサイン・ボルトが記録した
9秒58のようです。
もし2m200キロの人間が10秒を出したら
凄いことになりますね。
そして、いよいよバキ対宿禰(すくね)の
戦いが始まりますね。オリバとは筋肉対
筋肉の戦いでしたが、バキとはどんな
戦いになるでしょうか?
次回は・・・休載です。
再開は19号(4月6日発売)です