『バキ道』138話「嫌な夜」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『バキ道』
138話「嫌（や）な夜」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
独歩と蹴速（けはや）の戦いは、
蹴速（けはや）が、両耳が無い、
右足怪我、肋骨などもボロボロ
という状態です。
次に独歩は両目をつぶす・・・
と思いきや鼻に指を突っ込みました。
独歩は鼻に指を突っ込んで投げ飛ばし、
蹴速（けはや）はダウンしました。
独歩なりの敬意として
目を潰すのはやめたようです。
蹴速（けはや）は完全にぼろぼろで
敗北ですね。
この戦い、独歩の圧勝でしたが、
やられてもやられても向かってくる
蹴速（けはや）の執念は凄いと思いました。
それにしても「鼻に指を突っ込まれる」
というのは、「目」よりはましですが
恐ろしいと思いました！
次の戦いは巨体の2人です！
次回は休載です。
再開は週刊チャンピオン8号（1月19日発売）です。